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【アニメ】『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』は超人バトルでは最高峰だった…!

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どうも! 魁堵(かいと)です!

 

みなさんは電光超人グリッドマンはご存じでしょうか?

 

電光超人グリッドマン VOL.1 [DVD]

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 グリッドマン円谷プロダクションが1993年に放送していた特撮テレビドラマです。

 当時では全く浸透していないコンピュータウィルスと言う趣旨をメインに扱っており、ウルトラマンで有名な円谷プロが超人に合体ロボットを足したようなヒーローがアクションや、必殺技を駆使して闘います。

そのグリッドマンを題材に新たに2018年に特撮アニメとして作られたのが、

『SSSS.GRIDMAN』です。

 ※こちらは特撮グリッドマンの「その後」の様な設定であり、下記Wikipediaを参照していただけるとわかります。自分ではそれが一番しっくり来ました。

 

魔界の帝王アレクシス・ケリヴが新条アカネという少女を傀儡にして侵略を開始、ツツジ台工業高校に進学した一平の同級生である響裕太という少年がグリッドマンと一体化して戦うというストーリーを予定していたが、こちらもお蔵入りとなった。一部の設定がテレビアニメ版の『SSSS.GRIDMAN』に取り入れられている。

出典:電光超人グリッドマン - Wikipedia

 

お蔵入り要素がふんだんに取り入れ特撮アニメとして堂々たる復活を経た、

『SSSS.GRIDMAN』が映像美もストーリー、アクションも秀逸でしたので面白いと思った部分を簡単に紹介したいと思います。

 

さぁ、超人で合体して楽しもうじゃないか。

 

 

アニメ『SSSS.GRIDMAN』とは?

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
原作 電光超人グリッドマン
監督 雨宮哲
助監督 金子祥之
脚本 長谷川圭一
キャラデザ 坂本勝
アニメーション制作 TRIGGER

 

 1993年〜1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』が原作。雨宮哲監督がおこす、完全新作アニメーションです。制作会社は監督も所属している株式会社トリガー | ANIMATION STUDIO TRIGGER Inc.

※ちなみにタイトルのSSSSはグリッドマンアメリカでのリメイク版『Superhuman Samurai Syber-Squad(スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド)』が由来ではないかとの噂。

 

<各話リスト>

話数 サブタイトル
第1回 覚・醒
第2回 修・復
第3回 敗・北
第4回 疑・心
第5回 挑・発
第6回 接・触
第7回 策・略
第8回 対・立
第9回 夢・想
第10回 崩・壊
第11回 決・戦
第12回 覚醒

 

 

『SSSS.GRIDMAN』ストーリー


2018年10月放送・新アニメ『SSSS.GRIDMAN』公式PV第2弾!

 主人公である響裕太(ひびきゆうた)はある日、クラスメイトの宝多六花(たからだりっか)の家の前で倒れており介抱される。

 目を覚ますと、自分の名前を含むすべての記憶を全く思いだせない状態であった。混乱しながらも、六花が営むジャンクショップに置かれていた "とある古いパソコン"(通称:ジャンク)から、あからさまに怪しいハイパーエージェントと名乗る『グリッドマン』から、緑川光ボイスで「自身の使命を果たすんだ!」と叫ばれる。

 裕太は意味不明ながらも、その場を後にして日常生活に戻るが…青天の霹靂が勃発。

街に ”怪獣" が現れてしまう。それを肌で感じた裕太はグリッドマンに吸い込まれるまま合体し怪獣を木端微塵にする。

 内海という友人が勝手に「グリッドマン同盟」を裕太達と結成し、「怪獣」を木端微塵にする為に立ち向かうってのが本編の筋。と思いつつ、ある女の子のメンタルを復活させるための友情劇でもある。 

 

『SSSS.GRIDMAN』主要キャラクター

響 裕太(ひびき ゆうた)CV. 広瀬裕也

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

本作の主人公。ツツジ台高校1年E組に在籍する赤髪の少年。

 自分の名前を含む全ての記憶がない状態で目を覚ます。意思とは関係なく『グリッドマン』に導かれるがまま怪獣と戦うことになる。

 

内海 将(うつみ しょう)CV. 斉藤壮馬

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 裕太のクラスメイトで親友。

裕太がジャンクの中に入り『グリッドマン』と合体するところを見てから、懇親的に彼らの戦いをサポートする。「グリッドマン同盟」という組織を結成する。

 

宝多 六花(たからだ りっかCV. 宮本侑芽

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 裕太のクラスメイトで友達、実家がジャンクショップをしている。

自宅の前で倒れていた裕太を介抱した人物。裕太が『グリッドマン』と合体するところを見たことから、内海と同じくサポートメンバーになる。

 

新条 アカネ(しんじょう アカネ)CV. 上田麗奈

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 裕太のクラスメイトで隣の席、才色兼備で周囲からは圧倒的な支持を得ている。

円谷プロお馴染みの「ウルトラ怪獣」が大好きで、カッターナイフで超絶精巧な『怪獣フィギュア』を作成している。

 

グリッドマン CV. 緑川 光

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 ハイパーエージェントを自称しているエネルギー体である。

何故かジャンク(古いパソコン)内にしか存在できないが、裕太がグリッドマンから渡された「プライマルアクセプター」を使い、『アクセスフラッシュ』と叫ぶとお互いに合体し、ウルトラマンみたく一定時間だけ実体化し闘える。所々、ジャンク内にいるときの普段の行動が抜けているところがある。

 

アレクシス・ケリヴ CV. 稲田 徹

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 あきらかにラスボス感漂う、赤いバイザー姿で黒ずくめという最強服装。アカネや敵である裕太にも紳士的にふるまうがその実体は。ちなみにCVの稲田徹さんの声が合いすぎて辛い。

 

『SSSS.GRIDMAN』が面白かった魅力は?

特撮と敬遠しがちだが、卓越されたアニメ映像描写

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 現代のアニメ調のタッチやデザインに、グリッドマンというスパイスが大きくマッチングして、新しさと古さを上手く融合しています。

 私も原作を全く知らないまま鑑賞したのですが "スーっ" と映像美が入りこんできたので、とても見やすく楽しむことができました。

 

特撮を完全にアニメ化したアクションシーンの激しさ

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 グリッドマンが怪獣と闘うシーンの時の街の描写が本当に特撮を意識した様な壊れ加減(瓦礫が細かく吹っ飛んだり、車などがビルに減り込む、さらには揺れによる自転車の倒れ込みなど)が最高に上がります。本当に細かい。

 怪獣と闘っている時のアクションシーンは、

超人の闘い方(殴る、蹴る、チョップ)に激しい光線技が入り乱れる狂喜乱舞が圧倒してきます。

いやはや、魅せまくりですか。

 その2つの組み合わせが特撮感を残しつつアニメへとスライドを上手くさせているのだと思います。

 

謎が謎を呼ぶ、伏線の数々

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 冒頭から主人公が記憶喪失からの、

六花の「あのコト、覚えてないんだ」、さらには突然現れる怪獣に、1日毎に街がリセットされる日常、人が普通に亡くなっていく、ビー玉パニック、グリッドマンってなんやねん…など、見れば見るほど伏線のラッシュですが、ラストの12話まででほとんどの伏線を回収してくれるのがこのアニメの良い所。

さらに衝撃の終わり方に皆さんググること間違いないです。私も速攻でググりました。

 

敵役であるサイコパス少女「新条アカネ」

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円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

 初登場時にはいかにもヒロインで才色兼備という "ふわふわキャラ" だったのですが、2話目以降では覆ります。

 学校などで起きた些細なトラブルに苛立ってしまうと、自宅に帰った瞬間に趣味で作成している"怪獣フィギュア” を作り、それを謎の存在である「アレクシス・ケリヴ」に実体化してもらい街を暴れさせて殺してしまうというもの。

 自分を苛立たせた人物に容赦なく制裁をし、ドローンで死んだ現場を確認できた瞬間にと歓喜の声を上げるというサイコパス感を出してきます。完璧なる自己中心的な神様的存在。

些細なコトでも理不尽に人々を虐殺するということに何も感情をもっていなく、住みよい世界の為にしょうがないという…いや、本当に怖い怖すぎる。だけど、可愛い。

 

「ウチの担任、殺そっかなーって思って。人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ。」 

 

最後に。

 友人に教えていただき鑑賞した作品ではありますが、

正直期待を裏切られる以上に楽しめました。

 特撮のアニメ?と疑問視に思いつつ半信半疑で鑑賞していたら、

いつのまにか全12話まで一気見してしまうほどの作品。

 色々と疑問点がある場合は他社ブログ様が考察を色々してくださっておりましたので載せさせていただきます。

 

※恵様のブログ様が一番わかりやすかったです。

ameblo.jp

 

ではでは!

特撮アニメにハマった魁堵(かいと)でしたー!