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【映画】無双でナンボ『スティーブン・セガール』は90年代 "7作品" を網羅しておけば間違いない。

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どうも! 魁堵(かいと)です!

 

ハリウッド俳優で、とにかく無双しながら人を倒して行く人物と言えば当然、

「スティーブン・セガールですよね!

 流暢な日本語を喋りつつ、格闘術(合気道、剣道、柔道、空手、太極拳など)を使いこなし、さらには警察官擬きを20年以上続けており街を守っている彼。

 

 日本中で(映画の中で敵に対して)無双するセガールに誰もが憧れ、強いインパクトを残した90年代を筆頭に世間を賑やかしました。

 

 ですが、2000年代に突入してから体型維持が困難になり後半になればなるほど動きのキレが上半身のみにでスタントマンも使い出した、。

 

 "あまりにも強すぎる(全くダメージを喰らわない)為"に、

セガール映画」というカテゴリーを映画界に作り出した人物でもあります。

 

そんな彼が、キレッキレの時の「90年代映画」を中心に紹介したいと思います。

 

さぁ、セガールの無双を堪能しようか。

 

 

『スティーブン・セガール』とは?

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© Warner Bros. Entertainment Inc.

 1952年4月10日生まれのハリウッド俳優であり、セルビアとロシアの三重国籍の所持者。

 17歳の時に日本に来日して、英語を教えながら「禅」、「合気道」を学び、そして「剣道」、「柔道」、「空手、「太極拳」をマスターする。ちなみに「合気道」に関しては七段の持ち主である。

 映画の9割は全てアクション映画であり、本人が主演のモノも9割を超える。さらには製作・脚本を自らが行う。初期作は洋題をそのまま映画タイトルで放映されていたが、『Under Siege』という映画を沈黙の戦艦(当時:沈黙の艦隊という漫画が流行っていた。)と日本側が邦題に付けて以降、「沈黙~」シリーズとして展開されている。

※実際は沈黙シリーズと謳ってはいるが、続編の繋がりは『沈黙の戦艦』と『暴走特急』のみである。

2001年以降は確実にガタイが大きくなり、もうあきらかに見た目から強い。

 現在のフィックス声優は大塚明夫氏が一般的だが、当時は玄田哲章氏、屋良有作氏が務める事が多くあった。

 2003年以降は完全にネタが尽きたのがわからないが、誘拐、家族が殺されて復讐、ドラッグ、裸のねーちゃんとの謎の絡み、ファンキーな黒人、よくわからないクラブに女、元~(FBI、海軍、特殊部隊など)、主犯格も取り巻きも雑魚を永遠にループしている。

 

セガール初期作ベストチョイス映画

『ハード・トゥ・キル』(1990年)

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原題 HARD TO KILL
年度 1990年
時間 96分
ジャンル セガール無双

 

 セガール主演の昏睡ベッド若干ハードアクション。

とある議員暗殺計画を知ったストーム刑事が家族もろとも銃撃に遭ってしまう。そして7年の昏睡を経て、突然に蘇ったストームは友人である看護婦の助けを借りて、ストーム抹殺の暗殺者から命からがら逃れて陥れた犯人に復讐無双する。

 

昏睡した7年間から蘇る無双アクション


Hard To Kill Trailer [HQ]

 ベッドで昏睡しているセガールを唯一観れる作品であり、目覚めてから必死に逃げるセガールを観れる最初で最後の作品でもある少しだけ無双アクション映画です。

 板とか叩きながら回復をし、完全復活してからは復讐無双が始まりますが…最初と最後のセガール拳を楽しむためだけの作品。とある店で、店主が殺されるのを見てから、敵を全員ブチ殺すという謎の冷静さを魅せる。

相変わらず心が無いセガールを堪能するには十分です。感無量。

 

ハード・トゥ・キル [Blu-ray]

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『死の標的』(1990年)

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© 1990 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

 

原題 MARKED FOR DEATH
年度 1990年
時間 94分
ジャンル セガール無双

 

  セガール主演のオカルトホラーアクションと思いきや、後半は完全にセガール拳映画になっているジャンルがよくわからない。

 麻薬捜査官であるジョン・ハッチャー(セガール)は捜査中に仲間を失ったことが原因で仕事を退職。 故郷であるシカゴに戻り、家族と暮らしていた。だが、地元にも "麻薬" の悪の手が伸びているコトを知ったセガールはバチ切れ。元凶であるジャマイカを拠点にするクズ野郎「フェイス」という人物を突き止めて鉄拳成敗をする。

 

オカルトホラーテイストだけど、完全に途中で無視して無双 


Marked for Death (1990) Trailer

  セガールファンの中でも「恐ろしく下らない、でも面白い」とある意味セガール映画では稀に見る好評価を得ている名作。

 恐ろしく首回りを手刀で折りに来る暴力警官セガールにも注目してもらいたい作品です。ちなみに車に轢かれますが無傷なセガール

 オカルトが入っているので霊媒師が絡んで来て、呪縛をセガールにかけるのですが2秒ぐらい効いてからナイフで刺されて殺られる霊媒師。なんだ、コレ。最高かよ。

ありあとあらゆる雑魚をセガール無双で一掃するのは痛快であり、爽快。 

 

 

『アウト・フォー・ジャスティス』(1991年)

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© Warner Bros. Entertainment Inc.

 

原題 OUT FOR JUSTICE
年度 1991年
時間 92分
ジャンル セガール無双

 

セガール主演の復讐デンジャラスアクション。

 ジーノ(セガール)の相棒である「ルポ」を、ある組織の一員であり幼馴染の「リッチー」に殺された。相棒の仇を討つためにジーノは奔走し、もリッチーを追いつめるが捕まらない、麻薬でどんどんリッチーはイカれていき次々と殺人を繰り返していくってお話。

 

暴力が許される警官、それがセガールの真骨頂

 

 一辺、暴力が許されるという誤解を招きそうな感じだが、相棒を殺されてからのセガールは終始無表情ながらも機嫌がすこぶる悪いので、リッチ―を探すために一般市民だろうが悪党だろうが少しでも知ってそうな口ぶりの奴を見つけた瞬間に鉄拳制裁で聞き出そうとする。とあるバーで聞き込みを開始するのだが、小悪党どもが揃ってセガールに中途半端な啖呵を切るものだから、問答無用に半殺しにあってしまう。

もはやセガールを応援というよりも「わたしたちは何を魅せられているんだ。」という気持ちが強くなってしまうのがある意味良作のポイントなのかもしれない。車がボコボコになったから、そこら辺のチンピラに車を交換してくれないかとサラっと交換する警官は初めて見た。 

 

 

沈黙の戦艦』(1992年)

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© 1992 Warner Brothers Productions, Ltd., Regency Enterprises VOF and Studio Canal+. All rights reserved.

 

原題 UNDER SIEGE
年度 1992年
時間 103分
ジャンル セガールがコック

 

セガール主演の台所じゃ負けないぞと言い切るコック戦艦アクション。

 セガールが搭乗している "核兵器搭載" 戦艦が武装しているテロリスト軍団に乗っ取られ大事件に。それを途中で察知したコック長であり、最強の男「ケイシー・ライバック(セガール)」は単身で精鋭部隊を一人で全員を地獄送りにする映画。

 

「台所じゃ負けないぞ」という名言を残したセガール史上最大のヒット作


水シア9

 セガール史上一番のヒット作であり、なんと敵役として「トミー・リー・ジョーンズ」を起用していることでも有名。

 この映画から「沈黙の~(なになに)」という邦題がセガール映画では当たり前になり世間に知れ渡った。製作費が $35,000,000(約37億)に対して、興行収入が全世界累計$156,000,000以上(168億)というメガヒットセガールを完全にハリウッドスターにしてしまった。(後の作品からほとんどの出演映画の製作・脚本・主演を務める。)

 今では考えられないロック風のトミー・リー・ジョーンズも見物だが(倒される時はモニターの中に頭を突っ込まれてやられる。)、あきらかに台所に立つセガールに注目が行きます。テロリストに占拠された時にコック室が襲われるのですが、敵は秒でミンチにされて名セリフ「台所(キッチン)じゃ負けないぞ」(放映局やVHS版で若干訳が異なる)は誰もが真似をしたセリフで憧れる。

 終始セガールが一人で次々とテロリスト達を、手刀や銃、そこらへんにある物でバッタバッタ倒していくのは相当な爽快感である。

 水曜洋画劇場でのキャッチコピーは「最強料理人 暴×力×解×禁」でセガール映画ではナンバーワンに面白い。

 

  

暴走特急』(1993年)

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© 1995 Warner Brothers Productions, Ltd. and Regency Entertainment (USA), Inc. in the U.S. only.

 

原題 UNDER SIEGE 2
年度 1995年
時間 99分
ジャンル セガールが暴走

 

 セガール主演でお届けする、前作の『沈黙の戦艦』の正式な続編であり、衛生軌道上のレーザー攻撃を掌握したテロリストを阻止する為のトレイン無双アクション。

 主人公のケイシー・ライバック(セガール)は海軍を辞め、某レストランでオーナーシェフとして働いていた。知らせが入り、兄が事故死をし、疎遠になっている姪であるサラと関係を修復するために休暇を取り列車旅行を計画していた。旅行の為に豪華列車である「グランド・コンチネンタル」に乗り込んが、雰囲気がおかしく、その列車は武装集団にハイジャックされたのだ。

 その列車にはて衛星軌道上のレーザー攻撃衛星を掌握できるハイテク機器が搭載しており、テトリスとは世界中の武器商人に売るためであった。

だが、全てが上手くいくハズだったテロリスト達に最強のコックが立ちはだかる。

 

もはやシェフという肩書きゼロ、というよりテロリストの運が悪い 


Under Siege 2: Dark Territory - Original Theatrical Trailer

 シェフの面影が完全に成りを潜め、姪にデロデロなケイシー・ライバックことセガールなのですが…いや、そんなのどうでも良いんですが本当に居合わせたテロリスト達は運が悪い。 

 セガールがまたまた単身でテロリスト無双するのですが、ピンチというピンチが全然ない。セガールのナイフ捌きが最高に拝めるのはこの映画しかない(最終ボスに対して、ナイフこっちだ、なぁ、ほら、どうした?みたいな大塚明夫ボイスで挑発されたら最高に頭にくる奴)。

 列車の中だけの戦いだと思いきや、外に放り出されて野外バトルをするセガールも注目の一つであり、どんだけ敵が外で頑張ろうとも殺られてしまう。さらにスナイパーがセガールの肩を銃で貫通させるのだが、その瞬間のセガールの一言が「かすり傷だ、心配ない。」と言い、軽快に走っているのもポイント。

内容はセガール映画では2番目に面白い。

 

  

グリマーマン』(1996年)

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© Warner Bros. Entertainment Inc.

  

原題 THE GLIMMER MAN
年度 1996年
時間 91分
ジャンル セガールサイコミステリー

  

 セガールが元CIA特殊工作員として送るサイコ・ミステリー・サスペンス・セガールアクションという詰め合わせ作品。

 ニューヨークで刑事をしているジャック・コールセガール)は、ロサンゼルスで起きている連続猟奇的殺人事件の解決の協力依頼が巻き込んでくる。

 彼は漢方を用いながら、地元の刑事であるジムと組み捜査を開始。やがて漢方では解決できないことを知ったコールは、自分の過去、さらには元政府の暗殺者だったことが関わり、次第に事件は大きく発展する…と思いきや全て暴力で解決するってお話。 

 

敵に囲まれたらクレジットカードが1枚あれば無双できるセガール


The Glimmer Man Trailer

 サイコミステリー感を強く前面に出した猟奇的殺人事件かと思いきや、とんとん拍子に犯人に圧倒的な暴力で犯人を追いつめ、謎解きや伏線などは "ある様に見せかけ" て全くなく、少しあったと思いきや何も回収せずにエンディングを迎える爽快ムービーである。

 ひたすら中国かぶれになっているセガールが漢方漢方言うてたら、レストランに入り情報を聞き出す為にチンピラにひたすら制裁を加え。最高かよ。

 猟奇的殺人を追っていたらロシアンマフィアに出くわしてしまい、圧倒的なフリな状態に陥ります。だが、囲まれている瞬間に財布に手をやり「ほら?なにもないだろ?」と言った瞬間に "クレジットカード"を取り、敵の首を切り刻むのはこの映画だけだろう。

 内容なんて頭に入って来ないが、セガール無双映画としては3本の指に入るぐらいの個人的良作。 

グリマーマン(字幕版)

グリマーマン(字幕版)

 

 

沈黙の断崖』(1997年)

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©1997 Warner Bros. Entertainment Inc.

 

原題 FIRE DOWN BELOW
年度 1997年
時間 104分
ジャンル

セガールがビリヤード

 

 セガール主演の崖でお届けする山岳アクション。

アメリ環境保護庁の調査官であるジャック・タガード(セガール)は突然に殺された同僚の痕跡を辿り、ある町に乗り込み調査を開始する。その断崖で待っていたのは山々を揺るがす陰謀が隠れていたのだってお話。

 

この映画は木曜洋画劇場の予告が全て物語っている。


木曜洋画劇場CM 沈黙の断崖 

「御山を汚す悪徳(バカタレ)企業は潰しちゃる」と言わんばかりにめちゃくちゃな映画

 もう、何が沈黙かわからない。というより沈黙できないセガールの無双を永遠と見せられる映画。でも、最高。

 

沈黙の断崖 [DVD]

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最後に。

セガール映画」は無敵、無双、最強、怪我とは無縁の主人公セガールを存分に楽しむ為の映画であり、なおかつ90年代初期の頃はまだストーリー展開が、ある程度できあがっていますのでオススメです。 

 2000年代からは、完全に無双を楽しむ娯楽映画として君臨していますのでご興味がある方はあえて動画視聴サービス(アマプラ、ネトフリ、ユーネクスト)ではなくレンタルショップTSUTAYA、GEOなど)で「沈黙の~(何々)」の多さに驚愕して下さい。何故か笑えてきますよ。

ではでは!

セガールを前面に推しだした魁堵(かいと)でしたー!