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【映画】猟奇的ミステリーにリーアムが挑む!映画『誘拐の掟』について【レビュー:★★★】

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どうも! 魁堵(かいと)です! 

 

リーアム映画レビューの第二弾、

『誘拐の掟』

 

 「96時間/レクイエム」の後に公開された作品であり、

最強の引退刑事が猟奇的殺人事件に巻き込まれるという作品です。

 

『リ ーアム・ニーソン』の映画は全て鑑賞しているのですが、

何故かこの作品を観直したので改めて綴っていこうと思います。

 

 

映画『誘拐の掟』について

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原題 A WALK AMONG THE TOMBSTONES
製作 2014年
時間 114分
ジャンル 猟奇的ミステリー
監督 スコット・フランク
出演 リーアム・ニーソン

  

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映画『誘拐の掟』あらすじ


『誘拐の掟』予告編

1999年。連続誘拐による殺人事件に怯えていた街、ニューヨーク。

 元刑事である自称私立探偵であるマット(リーアム・ニーソン)に突然の依頼が入る。その内容は妻を誘拐された夫からであり、身代金を払ったのだが、バラバラに妻を殺害され、報復の為に犯人を見つけてほしいというものだった。

 マットはこれまでの刑事でのスキルを完全に活用し犯人の捜索に挑むが、それはとんでもない事件の幕開けに過ぎなかったってお話。

 

映画『誘拐の掟』感想レビュー

映画作品について

シンドラーのリスト』でアカデミー主演男優賞のノミネートされている俳優「リーアム・ニーソン」が主演を務めており、ミステリー小説である『マッド・スカダー』シリーズの一部を映画化した猟奇的サスペンスです。

 引退している元敏腕刑事が、猟奇殺人と激しい頭脳戦バトルをえぐく繰り広げます。

ダン・スティーヴンス」、そしてラッパーである「ブライアン・ブラッドリー」などの個性的な俳優が共演している…というか見たことないです。

 リーアムのアクションが輝る中、ミステリーとしての猟奇的犯人を追いつめる中々見ごたえある作品です。 

yukai-movie.com

映画を鑑賞した感想

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(C)2014 TOMBSTONES MOVIE HOLDINGS,LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

【レビュー:★★★☆☆】

 キャッチコピーが「誘拐犯に告ぐ―。殺したら、殺す。」というインパクトが映える作品あり、良い感じのアクションで犯人を追いつめていくリーアムが観れて、交渉術による犯人とのやりとりが秀逸です。  

 最初から酒漬けの日々を送っていたリーアムがバーで、麻薬ディーラーから「妻を殺した犯人を見つけてくれ」と依頼を受けるのですが、既にリーアムから漂う哀愁感が観ていてワクワクします。

 私立探偵(非公式)として、しょうがなく依頼を受けて犯人を捜していくのですが、その百戦錬磨で培ったスキルを存分に発揮し、直接犯人との交渉までもっていくのが見応えだと感じました。しかも、猟奇的殺人犯人が2人組という珍しさ。

 短時間で犯人の性格や、喋り方、そして行動心理を読み取り、電話でのやりとりは緊迫感がリーアムの好演によって緊張感を漂わせてきます。

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(C)2014 TOMBSTONES MOVIE HOLDINGS,LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 その中でも敵とリーアムアクションも十分にあるのですが、映画自体が静かに、そして淡々と進んでいくのでアクションはキレキレながらもストーリーがどうなるかが凄く気になる仕様です。

ちなみにがっつりアクションを期待している人にはオススメはしません。

 そして一番の見所は 「交渉術」 と全体的に伝わる「ブラックな世界感」です。 交渉術の魅力は先ほどお話しましたが、ブラックな世界観については、麻薬関係の相手を誘拐しまくり金にしか興味が無い知能犯、や金よりも人を痛めつけることにしか興味がない知能犯の仲間、そしてアル中の主人公、薬中の情報屋などニューヨークのブラックを前面に推し出しているので、好きな方は本当に好きな作品だと思います。私もその一人。そしてラストの宗教絡みはご愛敬。

 

哀愁漂るハードボイルド作品、そして人間による様々な模様を感じ取れ、

いつもとは違うリーアムを堪能できる映画として楽しめます。 

 

最後に。

リーアム・ニーソン」が好き、そしてどんな映画でも受け付けれる精神がある人は鑑賞を凄くオススメします。私は猟奇的関係が好みで非常に楽しく観れて感無量です。

痛々しい場面が苦手な方は「特攻野郎!Aチーム」のリーアムをオススメします。 こちらはコメディアクションです。

  

リーアムとしては観ていて損は無い作品、1度手にとってはいかがでしょうか。

 

ではでは!

映画レビューの魁堵(かいと)でしたー!