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【映画】相棒絡みの復讐劇!スタローン映画『バレット』について【レビュー:★★】

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どうも! 魁堵(かいと)です! 

 

今回はスタローン映画レビューの第二弾、

『バレット』

 

2012年に公開された相棒絡みの復讐劇であり、

 元海軍の肩書を持つ "殺し屋" であるジミー(シルヴェスター・スタローン)が相棒と依頼を全うし完了をするが、娼婦に見られてしまいどっちらけ。女性や子供を殺さない事を信条にしているジミーはその場を後にする…がこれが飛んだミスを引き起こしてしまうスペクタクル作品。

  結構最近の映画であり、テストステロン(決してステロイドではないと本人談)で筋肉が凄いことになっているスタローンが堪能できる最高の映画です。そして、監督がウォルター・ヒルのせいか、とてもアングラ感が漂り玄人好みの作品。

 先日に4回目の鑑賞をし直しましたので、簡単にレビューとして綴りたいと思います。

※脇役にアクアマンのジェイソン・モモアと、フラッド俳優であるクリスチャン・スレーターが出ているのが酔狂であり面白い。

 

さぁ、タトゥーで筋肉を拝もうじゃないか。

 

 

映画『バレット』について 

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原題 BULLET TO THE HEAD
製作 2012年
時間 91分
ジャンル 復讐クライムアクション
監督 ウォルター・ヒル
出演 シルヴェスター・スタローン
サン・カン
ジェイソン・モモア
クリスチャン・スレーター

  

 

映画『バレット』あらすじ


映画『バレット』予告編 

 殺し屋を生業としている元海軍のジミー(シルヴェスター・スタローン(通称:スライ))は、逮捕歴が通算26回、その内の有罪が2回とかなりの修羅場を潜り抜けてきたアンダーグラウンドの存在だった。

だが、ある依頼で相棒を殺されてしまい、その復讐を遂げる為に奔走を決意する。

 彼は警察嫌いであったが力を借りるしかない状況になり、刑事であるテイラー(サン・カン)と手を組み敵対する相手を探し出す。そして、基本的には喋るのが面倒くさいジミーは常に弾丸という暴力で犯人までたどり着くってお話。

 

  

映画『バレット』感想レビュー

映画作品について

 テストステロン(2回目ですが決してステロイドではないです。)で最強の筋肉を得ている「シルヴェスター・スタローン(通称:スライ)」が主演の殺し屋復讐クライムアクションです。なんか全身タトゥーまみれでテンションが上がる人物像を演じています。

『48時間(ノルティ×マーフィー)』で一躍大物監督に成り上った「ウォルター・ヒル」が監督を務めていることでも多少なりとも有名です。

脇役には『ワイルド・スピード』シリーズでの「サン・カン」、そして『アクアマン』で日の出を少し浴びた『ジェイソン・モモア』、そして『フラッド』俳優こと「クリスチャン・スレイター」という何とも言えない玄人好みが固めている。

 

映画を鑑賞した感想

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(c) 2012 HEADSHOT FILM INVESTMENTS, LLC

 

【レビュー:★★☆☆☆】 

 完全に筋肉がおかなしなことになっているスライを堪能できる映画であり、裸にタトゥー×スタローン、そして全体的にシブ過ぎる玄人好みが『バレット』です。 

 80年代の感じを、今の2000年代を丁度いい感じにミックスした監督節炸裂であり、スタローンが好きならば…超絶に面白い(気がする)。 

 内容は、相棒を殺された復讐劇という "ありきたりなお話" なのですが、スライの還暦を超えた渋さと、熱血刑事を熱演しているサン・カン、そして悪徳弁護士役スレーター、そして敵の殺し屋であるジェイソン・モモアが良い味を出しています。

※この映画は字幕でも日本語吹替でも、どちらでも楽しめます。ちなみに、吹替でのささきいさおさんのスライ声が年々聞き取りにくくなっているのは気のせい。 

 

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(c) 2012 HEADSHOT FILM INVESTMENTS, LLC

 

 『エクスペンダブルズ2』の公開後の作品であり、屈強であり知的なバーニー・ロスを演じていましたが、逆転するかの様に、銃弾で解決する荒々しいプロの殺し屋であるジミーに新鮮味を感じとれます。

 

と、ここまでは体裁で話してきましたが、正直なところはラストでモモアとの斧バトル以外は圧倒的普通です。 

 スライが悪党を見つける、手がかりを拷問して聞き出す、見つけてボッコボコにするという無限ループで「こんな展開観たことあるな」と思いつつも「スライだから良いか」となるのが不思議なマジック。

 

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(c) 2012 HEADSHOT FILM INVESTMENTS, LLC

 

演技の上手い、下手とかじゃなくて、

筋肉でした。

異様に身体を魅せてくる、スライ。最高ですか。 

 斧バトルでの、リアリティアクション(斧の重さや、体重がかかった荒々しい表現)は観ていてヒヤヒヤもんなぐらいに楽しめます。

 

そう、そこが一番です。それしかない。惜しい。

けど、観てしまう。 

そして、謎に女性の露出の多さに目が余るのがヒル監督の手腕かもしれない。

  

最後に。

 見たことがある設定ではありますが、スタローン×ヒル監督がタッグを組むと重厚なアンダーグラウンドの作品が上手い事融合しているみたいに見えるんだなと思える作品です。 完全に人を選ぶ映画ですがスライを楽しむには十分すぎます。 

 

当時の67歳とは思えない肉体美に酔う。そんな映画で挑むと良いかもしれません。

  

ではでは!

スライ補正の魁堵(かいと)でしたー!