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【映画】電車でもキレる!リーアム映画『トレイン・ミッション』について【レビュー:★★★】

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どうも! 魁堵(かいと)です! 

 

リーアム映画レビューの第三弾、

トレイン・ミッション

 

 2018年に公開されたトレインサスペンス作品であり、強の元警官リーアムがトレインの中で事件の陰謀に巻きまれてキレながら解決する作品です。

 

 今ではキレるのが当たり前になってきた、リーアムのこの映画を再び鑑賞したので簡単にレビューとして綴っていこうと思います。

 

 

映画『トレイン・ミッション』について

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原題 THE COMMUTER
製作 2018年
時間 105分
ジャンル トレインサスペンス
監督 ジャウマ・コレット=セラ
出演 リーアム・ニーソン

  

  

映画『トレイン・ミッション』あらすじ


『トレイン・ミッション』予告

 ある保険会社に勤めて勤続10年が立つ、元警官で60歳のマイケル(リーアム・ニーソン)は突然に年齢のせいで解雇されてしまう。食い下がったが受け入れてもらえずに、今後の家のローン返済、さらには息子の学費のことで頭を抱えてしまう。

 そのまま電車で帰宅途中に面識のない女性が目の前に座り、謎の3つのヒントを頼りに "乗客の中から大切な荷物を持った人を捜し出して" と報酬として10万ドルを支払うと持ち掛けてくる。

 それは、これから始まる陰謀の一歩にすぎなかったってお話。

 

映画『トレイン・ミッション』感想レビュー

映画作品について

 今ではジャウマ・コレット=セラ監督のお気に入りのリーアム・ニーソンが4度目のタッグを組んだトレインサスペンス映画です。

(『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』が前作タッグ)

 年齢によるリストラされた主人公という持ってこいの役柄を熱演し、「ヴェラ・ファーミガ」、「パトリック・ウィルソン」という映画好きにしかわからない役者が共演している。

 ちなみに「パトリック・ウィルソン」で一番知名度がある映画は「死霊館」シリーズかと思います。アナベルアナベルです。

 

gaga.ne.jp


映画を鑑賞した感想

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(C)STUDIOCANAL S.A.S.

 

【レビュー:★★★☆☆】 

 冒頭の10分でリストラをされる "リーアムが早々にキレるのが印象深い今作" であり、既に色々と面白さが匂ってきます。

 リストラされてキレながら席に着いたリーアムが、わけの分からない女性に絡まれて「お金やるから、大切な荷物を持っている人を探してくれ」という、とんでも展開からの密室列車での陰謀に巻き込まれる姿、そして緊張感は往年の96時間を思わせるのが秀逸。しかも、何故か妻が人質にされている状況。意味不明。

※密室列車と言えば、セガールの「暴走特急」を思い出す人が多いかと思いますが、全然違います。忘れてください。 全然ケイシー・ライバックしてません。

暴走特急(字幕版)

暴走特急(字幕版)

 

 

 この密室というクローズド・サークル展開、スマートなリーアムアクション、そして監督ならではのカメラワークが、トニー・ースコット感を思わせます。 これがまた面白さを駆り立てます。

 

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(C)STUDIOCANAL S.A.S.

 

 依頼の人物を探す為に切符の半券で判断しようと思ったリーアムの思考と、ただの半券からの視点からリーアムに視点変換の演出が面白さを際立てており、所々観客を楽しませてくれるところが私の一推しポイントでもあります。

 

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(C)STUDIOCANAL S.A.S.

 

 サスペンス要素は皆無な気がしないでもありませんが、敵を無双しながら列車内で大乱闘、そして犯人を追い詰める為に列車を脱線させ、警察との攻防戦など後半30分で全て叩き込んできます。

 正直、最初のクダリなんて忘れるぐらいに暴走します。ええ、暴走リーアムです。冷静にキレます。

 

 何気なくリーアムアクション映画として、楽しみたい方は是非チェックしてみてください。安定して観れますよ。まさに安牌とはこのことです。

 

 

 60歳を超えているとは思えない動きにリーアムの渋さ、さらには必死な形相など、飽きさせてはくれないリーアムに感謝。

 

ではでは!

映画レビューの魁堵(かいと)でしたー!